
ジャストアイデアでは事業化は難しい。角度を上げるための”学び”の必要性
新しいアイデアはたくさん出るけれど
事業化に至るまでは前途多難。
なぜなら、新規事業の立ち上げには準備しておくべきものが山積みだから。
新規事業創出に必要なスキルを学んだ人材を育て、
実現性の高い事業開発に繋げる仕組み、
それが「HIRAKU」です。
未来を創るナイスチャレンジを

私は「社員一人ひとりの想いとアイデアが会社の未来を創る原動力になる」と信じています。
『HIRAKU』は、そんな大東建託グループの全社員に開かれた、未来を切り開く「挑戦の場」であり「成長の場」です。
7年前に私が参加した取締役執行役員研修の場で、大東建託の未来を真剣に考えたとき、この研修のような「全社員がアイデアを出すことができる挑戦の場」と、「そのアイデアを実現する力を身に着ける成長の場」が必要であると強く感じました。
そこから『ミライノベーター』や『新規事業創出アカデミー』といった制度が新設され、多くの社員が積極的にチャレンジし、素晴らしいアイデアが次々と提案されました。
これまで延べ900件以上の提案が寄せられ、数々の実証実験がされてきました。これは、社員の皆さんが自分の可能性を信じ、未来に向けて一歩踏み出した証です。
しかし、時間の経過とともに参加者が減少し、制度の活性化が求められるようになったのも事実です。
だからこそ今、私たちが掲げる「VISION2030」の達成に向けて、新たな一歩踏み出す機会として『HIRAKU』が必要だったんです。
すでに志を高く持つ社員達が『HIRAKU』を通じて自分の可能性に目を向け、未来に向けた第一歩を踏み出しています。
周囲の皆さんも、彼らのチャレンジを心から応援してください。そして、皆さん自身も決して失敗を恐れず、アイデアを形にする勇気を持ってください。
一人ひとりの挑戦が、大東建託グループの未来を創る。
その第一歩を踏み出しましょう。共に、未来をひらく仲間として。
皆さんの「ナイスチャレンジ」をお待ちしています。

代表取締役 社長執行役員 CEO

事業戦略部
×
人事部
「ミライノベーター」
とはココが違う!
事業戦略部と人事部が
仕掛ける成長戦略

人事部人材開発課 課長
西尾さん
事業戦略部
遠藤さん
新規事業アイデアをサポートし成長を促す社内ベンチャー制度として
既に社内認知が進んでいた「ミライノベーター」から何が変わったのか。
今回の「H I R A K U」のキーマンである事業戦略部・遠藤勇紀さんと人事部・西尾貴志さんにお話を伺いました。
見えてきた組織の強みと課題
ミライノベーターの経験から見えてきたもの
遠藤さん ミライノベーターには、多い時で400件を超える応募があり、とても驚きました。
挑戦を支える風土が会社の土台としてある点は、非常に明るい未来を感じましたが、同時に『会社の次の柱になるような事業を創出する』というミッションにはまだまだ足りていない点があることも痛感しました。
企業として新たな事業に投資する場合、アイデアももちろん大切なのですが、会社が「この人になら大規模な投資をしても大丈夫」と認めるだけの経験値やスキル、どうしても実現したいという熱量が必要なのですが、この部分がまだまだ足りていないと感じたんです。
西尾さん 私自身、第5回のミライノベーターに応募したのですが、その際に遠藤さんと話して、新規事業を創出するには、まず取り組む側のスキルアップが必要だと感じました。
中期経営計画の一丁目一番地として人的資本経営を掲げる当社としては、社員個人個人のキャリア育成を推進することがミッションのひとつであり、新規事業の確度を上げるための実践的な学びを提供する『HIRAKU』は、とても理にかなった取り組みだと感じています。
これをきっかけに社内に「学びの文化」が形成されて欲しいですね
『HIRAKU』育成フェーズの詳細など、遠藤さんと西尾さんのお話は8月18日公開の「KENTAKU Eyes」で読むことができます。
社内報とあわせて是非ご確認ください。

HIRAKU
第1期募集
「アカデミーコース」受講者
オンライン座談会レポート
現在アカデミーコースを受講している12名にお時間をいただき、
「何をきっかけに応募したのか」「業務との両立について」など素直な気持ちを伺うオンライン座談会を開催。
その様子を座談会のファシリテーターを務めた業務戦略部・内田さんにレポートしていただきました。
今後のご参加に興味のある方は、是非参考にしてください。

共通する「変化への期待」と「チャレンジスピリット」
皆さんに応募動機について伺いましたが、多くの参加者が『新しいことに挑戦したい』『自分や会社を変えたい』という前向きな思いを胸に応募されていました。
ミライノベーターの頃から挑戦されている方や、日々の業務で感じている課題の解決の場として挑戦したいという方、育児や家庭と両立しながら挑戦する姿を子どもに見せたい、管理職を降りた後も貢献したいといったライフステージの変化を背景にした方など様々な動機が印象的でした。

同じ目標を持つ仲間と乗り越える充実感
研修は課題や宿題も多いため「応募する時点ではこんなにハードとは想像していなかった」という声がちらほら。一方で「チームでのセッションや志を同じくする仲間とのつながりが楽しい」という前向きな感想も多く聞かれました。また、自分の事業案に対するフィードバックや他部署との交流が刺激となり視点が変わった、物事を論理的に考えるようになったという成長を実感する声も聞かれました。
日常生活にも活かせる前向きな変化を実感
研修で得た知識や視点は日常の業務にも活かされており、「顧客への提案の質が向上した」「業務の意義を再考するようになった」「部下との共有を意識するようになった」といった変化も報告されてました。
また、MECE(※)や仮説検証、顧客価値の明確化などのビジネスフレームワークを実務に応用しているという声もありました。
まだ日常業務に直結していないという方でも、世間の活動を見る視点が増えた、論理的思考を意識しているなど、研修に参加することで前向きな変化を感じられていました。
※MECEとは…「MutuallyExclusive and Collectively Exhaustive」の略。「モレなく、ダブりなく」と訳され、物事を分類する際に、要素が互いに排他的で、全体を網羅している状態を指す。
皆さんのお話を伺った感想
事業戦略部 内田さん
行動することで時間の使い方が変わり、自分を取り巻く環境も変わる、会社を変えるにはまず自分が変わる必要がある、などの前向きな感想が多く聞かれる一方で、まだ社内には「通常業務を優先すべき」という風潮があり『周囲の理解を得る難しさ』という課題を感じました。
それでも『やらない後悔よりやる後悔』まずは手を挙げてみる』などの言葉から、社員の意識や行動の変革を促すきっかけになっていることを実感しました。

座談会にご参加いただいたアカデミーコース受講中の皆さんからのメッセージ


※所属は2025年8月末時点






