DX 実例紹介】

電子施工管理システム「TAKUMI Builders Connect」の外部販売が開始されました!

 建設業界では、2001年から電子契約が可能になりましたが、多くの企業では いろいろな機能を追加!書類のデジタル管理が進んでおらず、依然として紙の書類が使われています。さらに2024年に施行された改正電子帳簿保存法により、全ての事業者が電子データの保存を義務付けられました。

 大手企業はデジタル化を進めているものの、中小建設会社や自営業者では高齢化によるデジタル化への抵抗や初期投資の負担など、多くの課題に直面しデジタル格差が広がっています。

 当社では、2002年に「電子施工管理システム」を開発し、その後、建設業法で求められる施工体制台帳のデジタル化など、20年以上の改良を経て成熟したシステムを利用して施工管理を行っております。

 この「電子施工管理システム」を中小建設会社や自営業者のみなさまにもご利用いただけるよう汎用サービス化し、2025年1月より協力会員様向けに手頃な価格でのご提供を開始いたしました。4月より一般販売を開始する予定です。

 今後もDXを通じて建設業界全体の社会課題の解決に取り組むと共に、デジタル化の促進を図っていきます。

本社 施工管理部 施工管理課
左 課長 加納さん、右 担当 山本さん

2024年12月11日(水)~13日(金)に東京ビッグサイトで開催された「JAPANBUILD TOKYO(建設 DX展)」に「TAKUMI Builders Connect」を初披露したときの当社展示ブースの様子です。
3日間で約2,000名のお客様に、ご来場いただき、大盛況をおさめました。

DX人材を育てる
\デジタルスキル向上への第一歩!/
DX認定資格取得推進の成功事例 <支店編>

今回は、流通開発横浜支店業務課の土屋さんが取り組む、法人営業課全員を対象とした「DX Beginner」取得促進についてインタビューしました!

流通開発横浜支店法人営業課のみなさん

INTERVIEW
法人営業課全員に向けて「DX Beginner」の取得促進を始めたきっかけを教えてください。

土屋さん:流通開発支店で、チーム制が開始しましたが、一部のPC作業が得意なメンバーに資料作成が偏るという課題があります。法人営業課で「DK Chatの活用で、資料作成の効率が上がった」という声が上がりました。これが営業社員のデジタルスキルを補完する有効な手段になると考え、営業支援の一環として「DX Beginner」資格取得の促進に取り組むことを決めました。

具体的にどのように進めたのですか?

土屋さん:「DX Beginner」の取得には、セミナー動画の視聴とアイデアシートの提出が必要です。特にアイデアシート提出は、多くの社員が壁に感じています。そこで、作成のポイントをまとめた手順書を用意し、全員が一斉に作成に取り組む時間を設けました。その結果、法人営業課全員が11月に「DX Beginner」を取得できました!

素晴らしい成果ですね! 取得後に何か変化はありましたか?

土屋さん:取得後のアンケートでは、「DXへの取り組みに対する理解が深まった」「DK Chatが業務に役立ち非常に便利だ」との声が上がっています。今後も、デジタルスキルの向上を目指して、DK Chat活用の勉強会や支店内で使えるプロンプトの共有を進めていきます!

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