DX 実例紹介】

“市民開発”で業務改革を実現!Part2

「市民開発」とは、ビジネス部門の社員がローコード開発ツールを用いて、情報システム部の支援を受けずに自らアプリケーションを開発する取り組みです。この仕組みにより、プログラミングの専門知識がなくても、短期間で業務に適したアプリを開発することが可能です。

市民開発の拡大に向けて、DX人材の育成研修カリキュラムには、ローコード開発を体験できる「ワークショップ」を取り入れています。

今回は、業務に役立つアプリケーションを実際に開発し、その効果が実証されている一例を紹介します。

※ローコード開発ツールとは高度なプログラミング技術を必要とせず、マウス操作で直感的にアプリケーションの開発ができるソフトウェアのことです。

お客様との契約時に、設計課が作成した建物情報(Excel)を、業務課で毎回システムに手動で入力しています。

それほどの負担は感じられないものの、手入力のため入力ミスなどが生じると、修正に申請が必要になるなど、気をつかって業務にあたっていました。業務改革の一環としてこの業務の自動化をするため、市民開発に取り組みました。

ローコードツールを使って開発をしてみた印象は、視覚的に開発ができるので、プログラミングの知識がなくても誰でも簡単にアプリが作れること。

また、この市民開発の取り組みは50期より開始されているため、サポート体制も整っており、何の不安もなく取り組むことができました。

現場で働く社員が自らの手で業務改革できるのはコスパもレスポンスも良くすばらしいと思います。

既に次回開発するアプリも決まっています。みなさんもぜひ、チャレンジしてみてください!

DX人材を育てる
DX人材育成の取り組みについてご紹介!〈大東建託パートナーズ編〉

2024年11月より大東建託パートナーズ営業所の業務課全員がDX認定資格「DX Beginner」の取得に挑戦しています。
今回は、いち早く「DX Beginner」を取得した川越営業所の加藤さんにインタビューをしました!

INTERVIEW
「DX Beginner」を受講しようと思ったきっかけは?

加藤さん:ニュースでChatGPTをはじめとする新しいデジタル技術が次々に登場しているのを見て、社内ChatGPT(DK Chat)をいち早く業務に取り入れてみたいと考えたことが、受講のきっかけです。また、普段の退去業務をもっと効率的に、デジタルで完結できる方法を模索しており、その実現に向けてまずは自分自身がDXについて学ぶ必要があると感じました。

研修を受けてみて、いかがでしたか?

加藤さん:セミナーは複数の種類があったので、最初に各セミナーの冒頭部分を聞き、自分に合いそうなものを選びました。私のおすすめは「先端技術を活用したNECのDXとは? 」というセミナーです。講師の説明がとても分かりやすく、DXの基礎を学ぶことができました。また、普段触れることのないさまざまなデジタル技術を知ることができ、非常に勉強になりました。
「この技術なら、こんな業務で活用できるのではないか」と想像が膨らみました。

学んだことを、どのように活かしていきたいですか?

加藤さん:もともとITは苦手意識があるため、まずは普段の業務でDK Chatを使いながら、日常的に活用できるようになりたいと考えています。使いこなせるようになった後は、DK Chatに質問しながら、身近な業務のデジタル化に挑戦したいと思います!

大東建託パートナーズ 川越営業所 業務課 加藤さん

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