
「大東建託グループらしいまちづくり」で
ケアパートナーが果たす役割
中期経営計画の『大東建託グループらしいまちづくり』を推進するうえで、カギとなる事業や機能をもつグループ会社「ケアパートナー株式会社」。
私たち大東建託グループが目指すまちづくりとはいったいどういうものなのか、そのなかでケアパートナーが果たす役割について、ケアパートナー代表取締役社長の髙山 尚弥さんにお話しをうかがいました。
ケアパートナーが提供しているサービス
ケアパートナー株式会社は介護・看護・障がい保育サービスを全国に展開しています。介護事業といっても内容はさまざまで、日中をケアパートナーの施設でお過ごしいただく 「デイサービス」 、スタッフがご自宅にうかがいお手伝いをする 「訪問看護」や 「訪問介護」 、「グループホーム (認知症対応型共同生活介護や障がい者) 」 など多くのサービスを展開しています。 また、保育事業では 「キッズパートナー」 として認可保育園や小規模保育を展開しています。

大東建託らしいまちづくり
『大東建託グループらしいまちづくり』 とは、トヨタが推進しているTOYOTA WOVEN CITYのような 「新しい街を創造する」 ことではなく、創業以来大切にしてきた 「環境適応業」 をベースとした、「土地オーナー様や多くの入居者様、地域住民の方や行政・自治体などと連携し活性化していく=魅力的なまちをつくる」 ことだと捉えています。
過疎地域ではインフラや公共サービスに充てられる予算が減り、 生活が不便になります。
そうなると、まちに愛着があって住み続けたいという気持ちはあれど引っ越しせざるをえないという方が増え、さらに過疎化が進む、という負のスパイラルに陥ります。
そうならないよう、その地域に必要な介護、福祉施設を大東建託グループが建築することで、介護が必要になっても愛着のある土地を離れずにお住まいいただける。
結果、地域の活性化にも寄与できるというのが 『大東建託グループらしいまちづくり』『ケアパートナーが果たす役割』 だと考えています。

また郊外でも利便性の良い場所なら、大型物流倉庫のような地域の雇用も創出できる施設をつくることもひとつの方法ですし、高齢者が多い地域なら、ケアパートナーがエリア特性を把握し計画的に事業展開することで地域に貢献できます。
例えば、デイサービスと住宅型有料老人ホームやグループホームを近いエリアに出店することで、デイサービスをご利用のお客様の介護度が進行した場合でも、引き続き安心してサービスを受けられます。
また、キッズパートナーを建てることで、子育てしやすい地域として新しい入居者が増えることも考えられますね。

新たな取り組み
2024年2月より販売を開始した住宅型有料老人ホーム 「ソエルガーデン」 は、大東建託の商品開発部をはじめとするさまざまな部署と開発しました。グループ内で設計 ・ 施工ができるため、事業運営側とご利用者様の意見を設計に反映できた、大東建託グループならではの商品です。 全国のコンサルタントセールスのみなさんが積極的に営業していただいているおかげで、全国各所にて、非常に好調に契約が進んでいます。
現在、ケアパートナーでは建物完成後の事業開始に向けて入所者様募集と合わせて、運営スタッフの確保を推進しており、グループ会社の定年社員の雇用や優秀な外国人労働力の育成・雇用などさまざまなアプローチで人材の確保を進めています。


ケアパートナー株式会社
代表取締役社長
たかやま なおや
髙山 尚弥さん
2004年4月、テナント営業職として新卒入社。入居者様斡旋営業を中心に、担当、課長、次長を経験。その後、支店長職として4年間、徳山、山口支店にて建築請負業務に従事。
2023年3月「建託グループとして介護事業の拡大をしていく」というお話しをいただき、4月よりケアパートナーに異動。
2024年4月より代表取締役に就任










