DX 実例紹介】

“市民開発”で業務改革を実現!

「市民開発」とは、ビジネス部門の社員がローコード開発ツールを用いて、情報システム部の支援を受けずにアプリケーションの開発を自ら行う取り組みです。これにより、プログラミングの専門知識がなくても、業務に適したアプリを迅速に作成することが可能となります。
市民開発を促進するため、推進中のDX人材研修のカリキュラムのなかでも、ローコード開発を体験することができます。現在、DX人材育成研修修了者の一部の方を対象に市民開発を試行し、業務効果が実証されていますので、今回はその一例を紹介します。
※ローコード開発ツールとは高度なプログラミング技術を必要とせず、マウス操作で直感的にアプリケーションの開発ができるソフトウェアのことです。

業務課に在籍していた頃、業務改革の一環として市民開発に取り組みました。ITやDXに関する知識がなかったため、不安を感じていましが、請求書に関する帳票対応は、どの支店でも定例的に行われており、自動化しやすい業務として選びました。ローコード開発ツールを使い始めてみると、直感的にアクションを組み合わせて作業するのがパズルのようで面白いと感じました。最終的には、1クリックで処理が全て完了するようになり、他の業務に時間を割くことができるようになりました。今後は、Excelの処理の自動化にも取り組みたいと考えています。

経理部 支店経理課 藤田さん

DX人材を育てる
DX人材育成の取り組みについてご紹介!〈 支店編〉

今回は、DX認定資格「DX Beginner」を支店全員が取得することを目標としている熊本支店支店長の隈部(くまべ)さんに、その目標を掲げた動機についてインタビューしました。

INTERVIEW
どのようなことが動機となり、この目標を設定されたのでしょうか?

隈部さん:私はChatGPTに興味があったので、業務で「DKChat」を活用したいと思い、「DX Beginner」を取得しました。研修では、同業他社のDX事例を知ることができたり、DXにはデータ活用が重要であることを学びました。支店でも日々データを蓄積しているので、現場のDXに活用ができないかと考えるきっかけにもなり、とても有意義な研修でした。この経験から、現場社員がDXを理解することは、大東建託グループのさらなるDX推進につながると考え、熊本支店では全員が「DX Beginner」を取得することを目標にしました。

ご自身の経験が動機となったのですね!

隈部さん:はい。また、資格取得の特典である「DK Chat」も、自身の能力を補完するためのツールとして非常に有効だと考えています。これをコンサルタントセールス、設計、業務課の各業務に使用し、業務効率の向上を目指したいと思います。

熊本支店 支店長 隈部さん
+1
0
+1
0
+1
0