7月号で特集したRS付与に伴い、大東建託従業員持株会への加入率は92%(8月末グループ全体)となり、大半の社員に自社株式を保有いただける状態となりました。
 そのような状況下で、中期経営計画にて「強化・拡大」が示された不動産開発事業は第1四半期決算において前期比2.6倍の営業利益を計上し、好調なスタートとなりました。
 今号ではこの内容について詳しく特集します。

1.不動産開発事業の強化・拡大
2.管理戸数“世界一”への挑戦
3.DKミライサークルの展開

ヒカルサ滝野川 ● 2024年4月施工 ● 延床面積:556.36㎡
ヒカルサは、大東建託グループが建築・販売・管理の一貫体制で手がける新築建売賃貸住宅(マンション・アパート)ブランド。
“明るさをもたらす光”を意味する【Hikaru】と“幸福な未来が必ず来る”という花言葉をもつリュウキンカの学名【Caltha】をあわせた造語で、すべてのステークホルダーに“明るい未来が来る”という願いを込めています。


\グループの不動産開発事業の中心的役割を担う/

経営幹部のみなさまに不動産開発領域についてお話をうかがいました。

大池さん 当社が大東建託グループのハブとなり不動産の再生・開発・販売を行うことでさまざまなシナジーを創出できると考えています。単に売買益を得るデベロッパーとしての機能だけではなく、パートナーズやリーシングと協業することで新規の管理戸数のさらなる拡大、そして、今まで世代交代などで解約となっていた管理戸数の減少の抑制にも貢献していきます。当社の不動産開発事業は、これまで培ってきたグループ全体の価値をさらに高めていくことができると思っています。

関根さん 今までそれぞれのグループ会社が個々に活動して手を延ばせなかった領域に踏み込むことで、売上利益の確保はもちろん、お客様にも幅広い価値を提供できるようになりました。

小川さん 近年の物価高で新築物件の価格高騰が続いており、私が管轄する西日本エリアでも物件価格は上昇していますので、大阪・福岡の2大都市部を中心に案件を組成していく方針です。

関根さん 価格の面からいえば割安な中古物件を求める需要は高まっていますし、そこに付加価値をつけて販売できる当社には十分勝機があるといえます。実際、節税対策として即効性を求める方から多くの問い合わせをいただいており、今後もリノベ再販事業は堅調に推移すると私たちは考えています。

大池さん 目下の目標はケアパートナーとの連携によるシニア領域への挑戦、また昨今は訪日外国人も増えているため将来はホテル事業にも挑戦してみたいと考えています。
数字的な部分では、3年後の53期までにアセットソリューション社単独で売上目標500億円、営業利益率8%の達成を目指して、頑張ります!



●買取・リノベ・再販事業
物件を買取、バリューアップを施して販売

●ビルドセット事業
用地を購入し、賃貸住宅を開発・販売


\オウンドメディアリニューアル/

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