大東建託グループSDGsアワード2023


竹内さんとのランチ会の感想
笹栗さん
社長室にお招きいただき、室内に張られたテントでランチをご一緒させていただきました。とても和やかな雰囲気のなか、プライベートな話題もふくめて竹内さんといろいろお話させていただきました。
寺川さん
私はリラックスした雰囲気で、全く緊張しませんでした(笑)。
今回の提案のきっかけ
寺川さん
前職で銀行の窓口業務をしていた際、聴覚障がいをおもちの方が定期的に来店されていたので、せめてあいさつだけでも手話を覚えてみようと考えて手話を覚え始めたのがきっかけです。
ろう者(音声言語を獲得する前に失聴した人)の方々との交流を続けていたのですが、当社の事業ならお部屋探しのコミュニケーションがポイントになると思いました。
笹栗さん
実際、ろう者がお部屋探しをされた際に、コミュニケーションが難しいという理由で門前払いされたり、希望を上手に伝えられなくてあきらめているという声を伺ったんです。
寺川さん
ろう者は音声言語を獲得する前に失聴しているため、日本語自体にも苦手意識をおもちの方が多く筆談にも時間がかかってしまったり、店舗のスタッフもどのように説明して良いのか困ってしまうという課題があったので、お部屋探しのやり取りのなかで基本的な部分を指さしで意思確認できるボードを作成してみました。
笹栗さん
このボードは、聴覚障がいをおもちの方だけでなく、外国人や言語に不安がある方にも応用できるので、もっと多くの方に使っていただきたいですね。
SDGsアワードは期間限定ですが、今回の表彰を通じて大東建託リーシングの川原さん(代表取締役社長)からは、一部地域から試験運用を開始したいとの前向きなご感想をいただきました。
寺川さん
私は、日本語以外に6ヵ国語(英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語)に対応できるスタッフが常駐している「いい部屋ネット インターナショナル店(東京都新宿区)」に、『手話ができるスタッフ』も加えてほしいと思っています。「話す」コミュニケーションに困難な方という点では外国という括りでなくてもいいと思うんです。私の最終目標ですね。
社長室にて行われた表彰式の様子
(左から代表取締役 社長執行役員 CEO竹内さん、寺川さん、笹栗さん)


聴覚障がいをおもちの方とのコミュニケーションをサポートするアプリ
「こえとら」が、大東建託リーシング全店舗で使えます
※「こえとら」は、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の研究開発成果である音声認識技術や音声合成技術を活用することにより、聴障者と健聴者とのスムーズなコミュニケーションを支援するモバイルアプリです。












