宮本部長

なぜ西関東建築事業部でDK-ZEH・LCCMが売れるのでしょうか?

当初、西関東建築事業部では、太陽光パネルを搭載すると屋根借り賃料が入る程度の認識でした。しかし、DK-ZEHやLCCMには、そうした単一的なメリットだけでなくもっと複合的なメリットがあることをお客様にお伝えしなければいけないと考えました。そこで、まずは営業社員1人ひとりがそれを意識した提案ができるよう、支店臨店時や研修時の指導を心がけました。

DK-ZEH・LCCMの建築によるメリットは次の3点です。
① 優良入居者の獲得 ② 入居率の向上 ③ 融資条件の優遇

環境配慮型商品はSDGsや環境問題に関心のある優良企業や個人に選ばれやすく、入居者の質の向上、高稼働率になることが期待でき、それが長期的な家賃下落リスクの軽減につながります。また、金融機関も環境に配慮した事業への融資が、企業価値向上の一助となり、当社の環境配慮型の物件も、金利や手数料などの優遇措置の対象になります。安直な利回り競争や安売り競争をするのではなく、当社の強みである安心感と事業の安定性を重視した提案をすることが肝要です。

建設時のCO2排出量の少ない木造建築への注目が集まっている今、当社の主力商品が木造2×4工法であることも、他社に対して大きな優位性があります。DK-ZEH・LCCM商品で建物賃貸事業を行うオーナー様のメリットは、目先の収益ではなく、従来の商品と比較して、より一層、長期的に安心・安全・安定の建物賃貸事業になり得ると訴求することです。


西関東建築事業部の取り組みについて教えてください

DK-ZEH・LCCM商品供給可能エリアでは、低層物件の場合、提案初期段階から可能な限りLCCM商品をご案内し、少なくともDK-ZEH商品で提案するように取り組んでいます。中層についても、木造であれば、同様にDK-ZEH商品を提案しています。特にLCCM商品に関しては、クロージングの際に「なぜ今がチャンスか」という大きな理由のひとつとして、完成時期や補助金の都合も考慮しながらお客様にご案内し、契約促進を図っています。

その結果、お客様のご決断を促進するだけでなく、1筆単価の向上にも大いに寄与していると実感しています。


今後、環境問題にはどのように向き合っていかれますか?

昨今の異常気象や災害については、人類が取り組むべき最重要課題であり、優良企業や意識が高い人々ほど、SDGsや環境に配慮した企業や活動を支持する方向に転換しています。従って業界を問わず、SDGsや環境問題への「企業の取り組みの強化」は、企業価値の向上と消費者からの支持を獲得する理由のひとつとなります。当社においても、オーナー様や入居者様から支持される存在でありたいということです。

住宅供給戸数No.1企業として、環境問題への積極的な取り組みは、社会的責任を果たすと同時にそれが売上げや利益の向上につながり、結果として当社に携わる多くの関係者に利益をもたらすことになると考えています。


アンケート結果

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